駅メモで全国を旅するブログ

駅メモで全国を旅するブログ

主に鉄道旅の旅行記や過去に見たスポットや車窓の紹介、たまに駅メモ攻略など、旅が少しでも楽しくなる情報をお届けするブログです。

スポット紹介:沢入駅(群馬県)

群馬県みどり市にある「沢入駅」のご紹介です。

ぐんまワンデー世界遺産パスでわたらせ渓谷鐵道に乗車できる区間の北端である、沢入駅の周辺の様子を共有します。

 

※記事内の写真は、2019年9月28日に撮影しました。

 

 

こちらのツイートを詳しく見ていきます。

 

 

 

 はじめに

 

草津温泉世界遺産富岡製糸場」などがある群馬県内をお得に観光できる「ぐんまワンデー世界遺産パス」がJR東日本から発売されています。

フリーエリア内にあるJR駅の指定席券売機などで購入できて、有効期間は1日(4月~9月の間)、大人1人で2,240円です。

 

草津温泉富岡製糸場からは程遠いですが、ぐんまワンデー世界遺産パスで「わたらせ渓谷鐵道」を利用した場合は、途中の沢入(そうり)駅までがフリーエリアになります。

沢入駅の周辺では、どんな景色が見られるのでしょうか?

 

この記事では、ぐんまワンデー世界遺産パスでわたらせ渓谷鐵道に乗車できる区間の北端である、沢入駅の周辺の様子を共有します。

折り返しの列車を待つ間の過ごし方の参考になれば、幸いです。

 

※以降、「わたらせ渓谷鐵道」は「わ鉄」と表記します。

 

 

 

 「沢入駅」の概要

 

わ鉄は、桐生駅ではJR両毛線と、相老(あいおい)駅では東武桐生線と接続します。

沢入駅まで、桐生駅からは1時間15分ほど、相老駅からは1時間ほど列車に揺られて到着です。

 

桐生駅では両毛線とホームを共用しているので、乗り換え*1が便利です。

 

わ鉄の走行区間は、南側が群馬県、北側が栃木県となっています。

沢入駅は群馬県区間の北端なので、ぐんまワンデー世界遺産パスのフリーエリアも沢入駅までとなっています。

 

沢入駅の先にある、原向駅間藤駅は栃木県となります。

足尾銅山の歴史が学べる施設「足尾銅山観光」がある通洞駅*2も、栃木県にあります。

 

※ぐんまワンデー世界遺産パスで通洞駅など栃木県内にあるわ鉄の駅をご利用の際は、沢入駅からの運賃が別途必要となります。

沢入駅から桐生駅方面に帰る際は、乗車時に必ず整理券をお取りください。

フリーエリア内から乗車したことを証明するために、ぐんまワンデー世界遺産パスを持っていても整理券をお取りください。

 

沢入駅のホームに立つと、森の中に居るような感覚になります。

右側に映っている列車は「トロッコわたらせ渓谷号」です。

※ぐんまワンデー世界遺産パスでは、トロッコ列車はご利用になれません。(別途、乗車券・整理券が必要です。)

 

ホームには花壇もあり、自然豊かで素敵な駅です。

 

駅前を出て右側(南側)に25分ほど歩くと、わ鉄と渡良瀬川が綺麗に見渡せるポイントがあります。

そのポイントまで歩いた様子を共有します。

駅を出たのは14:28頃でしたので、時間も記載します。

 

駅前の道を南側に進んで少しすると、車が通れないような細い道と車も通れる広い道の2方向に分かれる地点があります。

こちらは、太い道の方を進んでください。

太い道を進んだ先にある橋を渡って、わ鉄の線路沿いに歩いていきます。

 

【14:40】

途中、駐車スペースのような開けた場所があります。

そこからは、わ鉄の鉄橋が近くに見えます。

 

【14:45】

わ鉄の線路の下をくぐって、少し進むと大きなパイプが見えます。

こちらは、沢入発電所の導水管です。

沢入発電所は、群馬県企業局が管轄する水力発電所です。

 

【14:48】

沢入発電所から歩いて数分で、目的地に到着です。

緑の多い景色にも癒されますが、力強い水の音も心地良いです。

右下に見えている施設も、沢入発電所のものです。

 

タイミングが合えば、わ鉄が鉄橋を渡るシーンを撮影できます。

写真に写っている車両は「トロッコわっしー号」です。

※ぐんまワンデー世界遺産パスでは、トロッコ列車はご利用になれません。(別途、乗車券・整理券が必要です。)

 

早めに歩いているので沢入駅から20分で到着しましたが、25分ほどの余裕を見ておいた方が良いかもしれません。

また、道を歩く際は往来する車にご注意ください。

落石注意の看板もありましたので、落石にもお気を付けください。

 

時間があったので沢入発電所付近まで歩きましたが、駅から5分ほど北側に歩いた地点からも渡良瀬川がご覧になれます。

川のすぐ隣に線路がありますので、鉄道写真の撮影スポットに良さそうです。

この日も2人ほど撮影をされていました。

 

沢入駅で折り返しの列車を待つ時間は1時間ほどでしたが、沢入発電所付近との往復などこれらの写真を撮影する時間でちょうど良い感じでした。

沢入駅周辺での過ごし方の参考になれば幸いです。

 

わ鉄沿線には、沢入駅以外にも見どころがあります。

先程紹介した足尾銅山も含めて、わ鉄沿線の見どころの一部を紹介します。

※実際に立ち寄ってはいないので、名前だけの紹介に留めます。

 

通洞駅 : 足尾銅山観光

神戸駅 : 列車レストラン「清流」(ちなみに、神戸は「ごうど」と読みます。)

水沼駅 : 水沼駅温泉センター

 

是非、自然豊かな渡良瀬川沿いを走る「わ鉄」に乗って、沢入駅へお越しください!

 

 

 

 「沢入駅」の所在地

 

日本全国旅行スポット紹介の、「沢入駅」付近に拡大した地図を埋め込んでいます。

適宜、拡大・縮小をして位置をご確認ください。

 

 

 

 

 「沢入駅」へのアクセス(Google マップ

 

みなさんの現在地から、沢入駅までのルート案内が表示されます。

※PCで閲覧されている場合は、現在地と違う場所が示されている場合があります。

 

 

*1:

◆わ鉄との乗り換えについて(元の位置に戻るためには、*1をクリックorタップ)

 

桐生駅でわ鉄と対面で乗り換えが可能なのは、両毛線の栃木・小山方面の下り列車です。

伊勢崎・前橋方面の上り列車は写真右端に見えている隣のホームに到着しますので、わ鉄へのお乗り換えは階段を使う必要があります。

 

相老駅でも、わ鉄と東武桐生線の乗り換えは便利です。

歩道橋に隣接した階段を渡って、隣のホームに移動します。

 

*2:

足尾銅山観光の最寄り駅について(元の位置に戻るためには、*2をクリックorタップ)

 

わ鉄には足尾駅もありますが、足尾銅山の関連施設は通洞駅の方が便利です。

通洞駅から足尾銅山観光までは、徒歩6分ほどです。

 


プライバシーポリシー